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2020年01月29日 (水) | 編集 |
三宿整骨院の院長・渡辺です 


整形医学で 『 脊柱管狭窄症 』 といえば腰椎の4,5をターゲットにします。

僕はほとんど触りません。

内臓を含め違う場所の矯正をします。

どこをどのように矯正したかは詳しく書きません。

このブログを参考にしてくださっている治療家の皆さんは

ご自身でよく考えてみてくださいね。

患者さんの全身をよく観察して、考え、繋げるのです。

患部だけではなく一つの体としてですよ。何処が悪さの始まりなのか。



治療後、歩いてもらうと

「すごく楽です!歩けます!」

「手術しなくても 僕が治せるから ( ̄^ ̄)ゞ」

「助かった~。どうなるか不安で不安で・・・」


手術をして一時的に良くなっても 5年後、10年後どうなっているか知ってますか?


三宿には首や肩、腰、膝など 『 手術しかないと病院で言われて・・・』

とやってきて

そして手術をせずに良くなっている方が多数います。

身体はすべて繋がっているんです。


もしも今受けられている治療に疑問を感じている患者さんがいらっしゃったら

もしも自分が治療している患者さんが思うように改善しない治療家の方がいらっしゃったら

一度考えてみてはいかがでしょうか?


ご覧下さりありがとうございます。