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2014年02月01日 (土) | 編集 |
レスパスの髙野です。

怪我や痛みが出ないようにするために

歪みの少ないからだ作りが大切です。

歪みがない人はほとんど皆無とされていますが

その大きい、小さいによって症状の程度が変わってきます。


大きな怪我でなく

ちょっとしたことで関節はねじれが生じます。

その日のねじれはその日のうちに解消してしまいましょう。


ボディバランスをチェックし

自己矯正メソッドにのっとったチェック方法で確認、

そしてちょちょっと関節のねじれを解消。


ねじれ(歪み)からくる痛みは

積み重なった分だけ解消に時間がかかります。

やっかいなことに

蓄積されて数年後に症状がでることが多い傾向。

積み重ねないように頑張ってください。


矯正メソッド教室にお越しでない方も

ボディバランスをチェックする癖をつけるとよいかと思います。


これは【 感覚 】を養うことがキーです。

右足と左足に均等に荷重されているかどうか

縦(頭、首、おなかなど)のラインと 横(歯、肩、骨盤など)のラインを

感じ取れるかどうかなどです。



目を閉じて

出来れば素足で行なうと良いです。