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2011年09月14日 (水) | 編集 |
三宿整骨院の院長です。


私の腰痛の診察、診断について。


待合室にて===

ご本人に腰痛の状態や症状、発生機転、内科などの病歴を予診表に詳しく書いてもらいます。


診察===

まず立った状態で肩の高さの左右さ腰部や骨盤の歪み、皮膚の色などを診ます。


次に屈曲、伸展、側屈などで痛みがどの状態で出るか、関節の正常な可動域などを診ます。


続いて仰向きで足の長さ、股関節の屈曲や開き具合を確認し神経刺激症状のテストをします。



この段階で約30パターンある腰痛から3つ位に絞られてきます。



そしてうつ伏せ。

股関節の伸展テストなどをし、最後に触診。


この段階でどこが原因かの最終確認診断です。



問題の箇所を触診確認します。



患者さんになぜ痛いのか、どのような状態なのか、どのような治療をするのか、

どのくらいで改善するのかを説明し診察診断は終了です。



これも師の言葉ですが

「診察して診断しその痛みを理解できなければ治療はしてはいけない。」

重くて深い言葉です。

このブログを見ている医療関係者の方も患者さんも<人を診察する>事の大切さを

考えてみてください。




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