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2013年03月05日 (火) | 編集 |
三宿整骨院の院長です。 


前回の続きです。

赤ちゃん、来院されました。

診てみると片側の股関節があまり動かない状態で

異常な位置にありました。



「この子片側にしか向けないでしょう?」

お母さん
「そうなんです・・・。ですから片側の頭が扁平になってしまってるんです。」


「この状態では腸の働きの悪いでしょう?」

お母さん
「そうなんですよ、なんでわかるんですか?!赤ん坊なのに便秘で病院では浣腸しろと・・・。」


赤ちゃんは仰向けで、ある意味手足しか大きく動かせません。


その機能(この子でいう足の動き)が悪ければ腸の働きも悪くなります。



そして矯正を始めました。

すると赤ちゃんはおならを ぷっぷか プー プー 


矯正が終わり お母さんにホームケアの指導が終わった頃。


うんち  

出てました(笑)


お母さんは不思議がっていましたが 同時に安心されて帰られました。



赤ちゃんの可関節の異常を見逃してはいけない!


不安であればすぐに来院してください。

子供には未来があります。


それを経過観察などで放っておいたら大変な事になりますよ!



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2013年03月01日 (金) | 編集 |
三宿整骨院の院長です。 

本日のお題は


「 赤ちゃんの股関節の異常を見逃すな 」


先日、生後2ヶ月の赤ちゃんが来院されました。

出産した病院では何の異常の無いと言われていたそうですが

近くの小児科に検診に行った際

「この子股関節が少しおかしいですね、エコー(超音波検査)してみましょう」



そして結果は「骨には異常はありませんから様子をみましょう」

との診断だったそうです。


しかしお母さんは心配になって親御さんに相談しました。

親御さんは私の患者さんでしたので病院での診断が不安ですと私に相談されました。


私が言った言葉は「すぐに連れてきてください!」

なぜ私が「すぐに連れてきてください」と言ったのか。



関節の機能障害があるといろいろな症状が現れます。

そして結果的には装具着用になり

将来的には変形性股関節症に移行することもあるからです。


それよりも歩いたり走ったりスポーツなどにも影響を及ぼし

体も歪み、痛みや側弯症などいろんな症状に

悩まされる可能性があるのです。



過去にはアメリカや、ヨーロッパの方がメディカルチェックをして欲しいと

来院されています。



赤ちゃんがはいはいする時 片方の足の動きがおかしいなど、

股関節の異常を早期発見する重大さを

日本ではあまり知られてないのでしょうかね。



次回は実際に赤ちゃんを診察した時のお話を書きます。お楽しみに


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