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2012年03月07日 (水) | 編集 |
三宿整骨院の院長です。 


前回の続きです。

痛みやシビレの本当の原因は?!



ずばり


腰椎や骨盤、股関節、足首などの関節の歪みと機能障害です。



 例>> 腰椎の関節が歪みます。

  → 腰椎周囲の筋肉や靭帯など軟部組織は 防衛反応で緊張します。

  → 血流が悪くなり 周りの神経も締め付けます。

  → メッセージが脳に伝わり痛みを自覚します。

  → 軟部組織の緊張は他の筋肉や靭帯などに伝わり

  → 痛みやシビレの自覚症状が太ももや足先にまで及んでいきます。



試しに腰痛がある方がいらっしゃれば 次の動作をしてみてください。



立位にて前屈体を前に倒す & 後ろに反らす



屈曲も伸展も可動範囲が少ないのではないでしょうか?



それはどこかの関節の歪みがあり、関節の機能障害の為 周りの筋肉や靭帯などの

軟部組織が緊張して関節の可動性が制限されている証拠です。




決して体が硬いのではないですよ。



椎間板ヘルニアなど腰痛への知識を深めていただけましたでしょうか?

腰痛で悩んでいらっしゃる方へのお役に立てれば幸いです。



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2012年03月05日 (月) | 編集 |
三宿整骨院の院長です。




え?MRI画像診断って意味が無いの…?!


ちょっとショッキングな出だしでしたかね 


今日のお話は椎間板ヘルニアと診断され手術を迫られた患者さんについて。


以前にも書きましたが

当院にはMRI画像を持って来院される患者さんが多数おられます。

しかし、私は参考程度に拝見させていただきます。

あくまで <参考> です。


数十年前はレントゲンで実施された実験ですが、昨年MRIで同じ実験が行われました。


実験内容===

MRIにて100人の画像(50人は腰痛患者、50人は全く痛みが無い)を専門医に見せます。

どの患者さんの腰に痛みがあって、どの患者さんが全く痛くないのかを画像上だけで診断してもらいます。


そうしたところ・・・


全く当たらなかったそうです。


MRIの画像上だけで痛みの判別をすることは至難の業。


このことは海外でも立証済みです。



と言うことは MRI画像での診断は、100%ではないということではないでしょうか。


痛みやシビレは 画像どおりに出るものではない!というのが私の見解です。


つまり、レントゲンやMRI検査で

  ・椎間関節狭くなっている箇所が見られます

  ・棘が出ています

  ・ヘルニアがあります

  ・狭窄症がああります


『上記のような症状が痛みやシビレの原因』 と診断されても

本当はそれが原因では無いかも知れないと私は考えるのです。


全てとは言いません。


が、今まで診て来た症例の中にはそれが原因ではないケースが多々ありました。


ですから 画像だけにとらわれないように、先入観を持たないように心掛けています。

このブログをご覧くださっている治療家の方々にも心に留めていただきたいことです。



次回  痛みやシビレの本当の原因は?!


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